神戸屋フォーニルのユニフォームについて

「他の店はかわいい女性のユニフォームなのに…、なぜ芦屋店だけ違うの?」
こんなご質問が多いのでお答えします

制服よく私どもを観察されておられます制服
そこまで気にかけて頂き、本当に光栄です

正直、痛いところを突かれました
他の神戸屋レストランの店舗は、「全てをパンに合わせる」を基本に
ユニフォームにもパンへのこだわりを持っています
芦屋店だけ
ちょっと違った考え方で、ユニフォームをつくりました

話は1975年まで遡ります
当時はフードサービスの創成期
文句なしでアメリカン・スタイルが格好良かったのです
時代の波に乗り1985年まで
アメリカの流行追従型でした

制服1986年
パンに似合う料理を追い求める過程で
「全てをパンに合わせる」の考え方を取り入れ
より本物志向、より伝統的な視点から
アメリカン・スタイルからヨーロピアン・スタイルへの転換

現在の Kobeya Fournil のユニフォーム・デザインに変えました

ただ、当初の色は「濃茶
1987年から現在の「」のユニフォームです制服

1991年

Kobeya Fournil 芦屋店が開店

この時、男女共用
「白」のブラウスに「黒」のベスト、パンツ
「黒」の蝶ネクタイのユニフォームとしました
ちょっぴりイタリアン・テイストです
制服
なぜ芦屋店だけ違うのか?制服
理由は二つあります

ひとつは
芦屋店の料理が

他の Kobeya Fournil と違うからです

芦屋店では
ピザ窯に薪窯を導入しました
グリルは炭火で焼いています
また、この店だけ近海物など
ちょっとこだわり、ワンランクアップの食材を使っています

さらに

将来、他の Kobeya Fournil でお出しする

メニュー開発をしています
そのため、料理が違います

メニューが違えば、サービスが違います
ワゴンサービスなど、テーブルサイドでの演出も加えました
違う料理をお出しする
このため、ユニフォームを変えることにしました

二つ目は
料理メニューに
イタリアン・テイストを取り入れたからです

パンの美味しさを料理に乗せる
パンと料理のハーモニー
これを探し求めるうち
より素朴な美味しさを大切にする
イタリア料理へと辿り着きました

米を主食とする日本人
「夕食にパンを」は、パン屋の長年の課題です
どちらかと言えば
油っこい料理の少し苦手な日本人
ソースの出来映えを競う高級フランス料理
畜肉系中心のドイツ料理
それより
素材そのものの美味しさを引き出すイタリア料理に
より大きなパンと料理の相性を見出した
こう説明した方が、分かり易いかもしれません

「パン屋のつくるレストラン」
全てをパンに合わせる
イタリアン・テイストとユニフォームの調和に苦慮しました

そして、素直にイタリアン・テイストを出すことが
パンと料理に溶け込むのではないか?
料理とユニフォームの契り

これが、当時、 Kobeya Fournil のユニフォームを選んだ

正直な気持ちです

そして、今…

Kobeya Fournil

健康的とは美味しいということ

パンと料理の相性
料理とユニフォームの契り
今も、パンと料理に
より似合うユニフォームを探し続けています…

「白」のブラウスに「黒」のベスト、パンツ
「黒」の蝶ネクタイのユニフォーム
私たちのイタリアン・テイストにかける思い
そんな私たちの気持ちを分かって頂ける人に
着て頂きたいと願っています

 

ユニフォーム一覧へ

このページのトップへ▲